One Time

田舎病院で研修医しております。日々考えた事、人生一回きり、日々考えること、ネタ等blogに綴っていきます。

11/17 ダンス、学校祭、やりたいこと、目の前のことについて 

昨日は静岡大学の学校祭、ダンスを踊っている表情真剣な表情は心を打たれた。
なにか真剣に打ち込めるものがあるとき、その表情は最高にカッコいい。
俺もかっこよくなりたい。


俺がやりたいことって何かっていうと
最高な美人と結婚したいし、付き合いたいし愛人もほしい。


友人と毎日笑って飯行きたいし、毎日が
楽しいって言って暮らしていたい。



後悔はしたくない。毎日を大切に生きていきたい。
出会いを大切にできる人間になりたい。


自分っていう人間がいることで助けられる人間が
できるだけ多くいる状況でいたい。



美容外科ってどうなんだろう。
美容外科にはなりたいと思える。
求めている美人が大勢近くにいるし、お金が入れば女性も寄ってくる
人間としての魅力は結局自分次第だ。
美人がほしい。それは自分がいい人間だってことの
証にしたいのかもしれない。



けど実際わかっているのは人間は見た目ではないってこと。
中身、話していて楽しいこと、大勢の中で注目されること
意見が通ること、自分に自信があること、それってどうやったら
手に入れられるんだろうっていう他の人とは違う考えをずっとしている事とか

目の前のことに集中できていない事が目の前の不安を作っている
あくまで意識すべきなのは、目の前の状況をよくすることであったり、
外に目を向けるのも目の前の状況をよくするためであるべきだ。



目の前の状況を打破するためにいろいろやっていくのだから
Nだっていつものスタンスで行くよりは数々挑戦していくことが大切。
自分らしくない行動とか今までの自分だったらできてないだろうなって行動を
故意に行っていくことが大切。

そのための時間。出会いの数が増えて行って
勝手にうまくなっていくんやから慣れさせるためにも
もっともっと話していく。



先生方との世界がすべてではないって
学べたのも出会いが増えたお影やし、出会いが増えることはいいことだ。

世の中+の面と-の面が存在する。

+の面だけに焦点を当てるってのは、現実を見ていない。
-の面だけに焦点を当てるのは人生が空しくなる。
+も-も見たうえで初めて自分が考え、理解し、+に捉えることが大切だ
あくまで両方の面を知っているということが大切。

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