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田舎病院で研修医しております。日々考えた事、人生一回きり、日々考えること、ネタ等blogに綴っていきます。

11/27 循環器が終わること 研修医生活について プライベートについて 

#1 循環器内科を回り、先生方に対していつも思うのは自分はこんな生活がやりたいのか。このように生きていて40、50歳の時にどのような自分になっているのかを考える。40、50のときなんて今からどんな生活をしているかなんて想像しても想像通りにならない点は多いだろうし、今感じるものとこの先感じるものってのは変わってくる。けど、だからこそこの先を決めていく上で今の感覚からもわかっている自分の好きな事、嫌いな事、人生をかけていいと思えることを探して、人の役に立つ方向で、かつ自分がもっともやりがいを感じることをやっていたい。循環器内科の先生方には感謝をしています。循環器内科の先生方のようにやりがいを感じて仕事をやっていきたいなと思いました。ただ、自分はきっと他の方面で自分がやりがいを感じられることを見つけていきたいです。
 表現 〇→やりがいを感じれること   ×→楽しいこと、やりたいこと



#2 研修医生活は、この先の縮図、仕事おいてだけでなくプライベートでのあり方を考えるよい機会だ。自分が研修医生活に対して求めているのは、研修医間で重要に扱われ社会的欲求を満たしたいと
考えている。その為にはやはり正しい発言を、正しいタイミングでハッキリと伝えること。全員と仲良くすること、しいては医局の松田さん野口さんをはじめ周りを取り巻く環境のすべてに対して礼儀正しく、誠実に、面白く接していくことが大切。挨拶と話しかけることは習慣にしていきたい。仕事ができる自信があることはプライベートにおいても生きてくるのだから、仕事を第一にして生きていく。仕事ができればプライベートも上手くいく。仕事を円滑に進めるためにはできる限り多くの先生と仲良くしていくこと、先生以外のコメディカルの方々とも仲良くしていくことが大切。



#3 プライベートはやはり、男同士で飲む数をもっともっと増やしていきたい。暇な日は基本何人かで飲むって日々を作っていきたい。相手は日によるが、かず、にわ、もち、ゆうあたりとプライベートも絡んでいく。会話は重ねれば重ねるほど楽しくなっていく。

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